ワークフローといっても、素直に順番に回る直列フローだけでなく(申請者→課長→部長→経理担当)だけでなく色々なパターンがある。
例えば決算が近いから部長が課長飛ばして承認したいって言う時もあるだろうし、(引き上げ承認)課長と部長がオッケーでも本部長がダメで最初に申請した人にもどる差し戻し。
同じようなパターンで課長と部長がオッケーでも本部長が修正を依頼して、申請者に戻す場合もあるだろうし部門別に回す必要もあるかもしれない。そう考えると一言でワークフローを電子化といってもなかなか一筋縄でいかないそれに対応したシステムが必要になる。
そこら辺は吟味したほうがいいと思う。