よく洋画で「よかったね」って翻訳されている「I’m happy for you.」という言葉。
割と好きな言葉で、英語圏の人は、人が嬉しいのをみたら、自分もハッピーだとハッキリ言っている。(英検3級の語学力なので、間違っている可能性有り)
日本語の「よかったね」は相手の幸せに対していうだけで、同時に自分がハッピーだというニュアンスは、どちらかというと少ないと思う。
この辺りが多様性に関わってくるのかなあ、、、なんてことを思い出に出てきた4年前の投稿をみて思った。
人は人、自分は自分、みんな自由。
自分に迷惑がかかってこないかぎり、人が何をしようが気にしない。
マンガ好き、アニメ好き、いいじゃない。
I’m happy for you.