ワクワクする仕掛

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ずいぶん前の話ですが、浜松のホテルの朝のバイキングです。
魚の切り身があるのは良くあるシーンですが、その横に炭がおこしてありました。

魚は焼きあがっているので、これ以上焼く必要は無い状態ではあるわけですが、少し焼いてみたいという感情がわいてきて焼いてみました。

人によっては、温める、好みの焼き色を付ける、そいういった意味合いもあるでしょうが、自分の一番の理由は「ワクワク」したから。
炭火で何かを焼くってそれだけで楽しいですよねww

「観光」というのは、どうやったら『楽しい時間を演出できるか?』ということが一番大事だと思います。

お客様が観光に求めている本質は【楽しい時間】で、おいしい料理も、温泉も、物見遊山の名所巡りも、その要素の1つでしかないと思います。
大事なのはどうやったら、『楽しい時間を演出できるか?』であり、炭をおこすのは手間で、働く側からすればためらわれる部分もあるでしょうが、これは有りだと思いました。